弊社で人気の柄のSP-7002です。
福岡で著名な写真館のかたが考案し、そのかたの勉強会で使われたのが始まりです。
コンテスト入賞作品にも多く使われています。
赤味を帯びたこげ茶色はデジタルでの発色が良く、重厚で落ち着いた色調に仕上がります。
中心はあまり明るくないので、ライティングの自由度が高いのが特徴です。
敷部はタイル柄で、パースが付くので奥行が出ます。
バックスクリーンの中心にスポットを入れた作例
人物の裏から、コメットのsuiseiをバックスクリーンに向けて使用。
バックライトなし。